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こんな時でもやるべきこと3選
外出を控えろ、人との不要な接触を避けろ、(暑苦しい)マスクを着用しろ。こうした様々な制約を押し付けられて, 昨今では鬱憤が溜まっている人も少なくないでしょう。
だからと言って自暴自棄になってよいものでしょうか。まずは今までの私たちの生活でも大事な行為をひとつひとつこなしていきませんか?
1. お風呂

自分の匂いなんて別に気にならない、3密を避けるとなれば余計に身だしなみは気にならない。
それは至極まっとうな意見です。しかし、異議を唱えたい。
シャワーでもいいですが朝に水を浴びれば目が冴えてシャキッとして「今日も1日頑張るぞい!」と自らを勢い付けることができますし、1日の終わりに湯船に浸かっても「明日も1日頑張るぞい!」と自らを勢い付けることができます。
2. 運動

旅行や外出を制限されててどこにもいくところがない。家でゴロゴロするしかない。
それは至極まっとうな意見です。しかし、異議を唱えたい。
外出を手段とみなしていますがここでは逆に外出を目的化してみましょう。まずは散歩です。運動することで身体が躍動し「今日も1日頑張るぞい!」と自らを勢い付けることができます。
3. 髭剃り

自分の顔なんて鏡で自分が見るくらいで他人が見ることなんてありゃしない。それにマスクをすればヒゲなんて見えやしない。
それは至極まっとうな意見です。しかし、異議を唱えたい。
ヒゲは他人から見えるとだらしないから剃るのではなく、ヒゲを剃ることによって「今日も1日頑張るぞい!」と自らを勢い付けるためにやるのです。これはヒゲでなくとも化粧水・乳液を塗るも同様に「今日も1日頑張るぞい!」と自らを勢い付けるためにやるのです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
マノエル・ド・オリヴェイラ監督の映画「神曲」では精神病棟を舞台に自らを神話の登場人物や文学作品の登場人物だと思い込んだ人物が登場します。
複数の物語に共通しているのは人間社会に存在する制約による苦悩、そしてその制約の虚構性です。いつの時代も制約という誰かが作ったルールの中でもがき苦しんでしまいがちですが、果たしてそれは信じるに値するものなのか、自らの自由を制限するに値するものなのか。
このような答えのない問いを前にした時に、根拠が乏しく偏った情報で楽観的になったり、あるいは悲観的になったり、そうではなくまずは風呂に入って適度に運動して身だしなみを整える、それが大事なのではないでしょうか。
2020-07-26 06:10 +0000