73.4 ~ 78.8 °F
秒で消えた酢豚
とても美味い、初めて作ったし参照したレシピは調味料を部分的に参照するのみという適当さ。でも一瞬で消えた。

背景
作ろうと思ったきっかけは、パイナップル(以下パイン)を一房買ったから。
このパインというやつはそのまま食べてもちろん美味しい。しかし甘い部分が下の方に偏り上の方は比べてしまえばいまいちだった。
さらに食べた後になんだか舌がピリピリする。これはパインに含まれるブロメラインというタンパク質分解酵素が舌のタンパク質を分解してしまうからだそうだ。そしてこれが肉のタンパク質を分解して柔らかくしてくれる。だから酢豚にはパインが入れられるというわけだ。
というわけでパインの下の方はそのまま食べ、上の方は酢豚に使う事にした。
調理・ポイント
先ずは、熱したフライパンに肉を投入。それに続いてパインを入れた。できるだけ長い時間、肉と接していて欲しいからだ。
続いて薄切りにした玉ねぎを投入。味だしの塩を軽く振る。
そうしたら加熱フェーズ。醤油、酢、鶏ガラスープの素を全て目分量で投入。酢はドバッと入ってしまった。
このままでは酸っぱくなってしまうことを懸念した。そのため急遽少量の酒を投入し強火で蒸すことにした。実際レシピでは調味料に酒が含まれている。それはさておき、強火で沸かすことで酢の酸を部分的に飛ばす作戦に出た。これは上手くいったようだった。
最後に食感と風味を残すためにピーマンを投入し軽く火を通し片栗粉でとろみをつけて完成。
結論
今回の最大の功労者はおそらく強火だろう。酢の酸を飛ばしパインの甘みを引き出してくれた。旨味と甘みと酸味の調和に加え肉と玉ねぎとピーマンの食感の違いも楽しめた。総じて、よくできました。
参考
こちらのkurashiruのレシピを参考にした。とはいえ人参はおろかニンニク・生姜・砂糖・ケチャップといった調味料すら入れてない。おまけに肉は豚こま肉だ。
2020-07-06 03:45 +0000